gf1120110828l車両保険は、火災保険と同じで、財物にかける保険です。
財物を対象にした保険なので、保険金額の適正設定が大切になります。
保険会社の見積もりは、最初から型式や初度登録年から試算した適正価格枠内に設定されています。
カーナビや、カーステレオなど、付属品を取りつけていて、それも保険対象に含めたい場合は、付属品分の保険金額の上乗せを担当者に相談して下さい。
この場合、付属品として認められるのは、車に固定されているかどうかがポイントとなります。
車に固定されていないものは車の付属品でないと判断されますので注意して下さい。

車両に対して保険をかけている人の割合は、約50%程度です。
対人・対物賠償と自分や同乗者の怪我だけ補償出来れば、
車の補償はいらないと考えている人が2人に1人いるわけです。
自分の運転技術なら事故は起こさない、そう思っても相手があるのが交通事故です。
相手の対物賠償で車を修理してもらうから大丈夫だと考えていても、自分の過失割合分は補償額から差し引かれます。
停車中でなく自分も動いていれば過失割合をとられてしまうのが現状です。
過失割合でもめた場合は、割合が決まるまで保険金が支払われませんが、
車両の補償があれば、そこから先行払いが出来ます。
面倒な交渉は保険会社にまかせ、直ぐに車を原状回復させて使用できます。
また、相手が任意保険に加入していないケースも最近は増えています。
飛び石でフロントガラスが割れる事もあります。
保険料が高いから加入しないのは、危険です。
エコノミータイプの車両補償や、免責金額を設定すれば、保険料は削減できます。
工夫次第で、自分にあった車両補償は可能です。